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テーマ移行中につき、デザインが崩れております

幾つもの試練を乗り越えて念願だった社労士に!『カザエ』のプロフィール

はじめまして。カザエと申します。

現在6歳の息子のシングルマザーで、「仮面ライダーごっこ」の中では常に悪者役にされ、ヒーロー役の息子に成敗される日々です。

離婚を2回経験しており、1度目の離婚後に社労士を目指し、現在も勤務する社労士事務所のアシスタントに。

6回目の受験でようやく合格し、勤務社労士(2社の専属顧問)として働いています。

このブログでは、

  • 社労士試験に少ない受験回数で合格できるノウハウ
  • 社労士受験生のお悩み解決術
  • シングルマザーの生活が楽しく快適になる方法(作成予定)
  • シングルマザーが自信を持って生きられる方法(作成予定)

などについて発信していきます。

目次
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実績

私の実績
  • 社労士試験4回目不合格後、勉強法を完全に見直しその後2年で合格
  • 専属顧問2社の勤務社労士
  • 社労士事務所勤務歴は10年超
  • スキル0→ブログ収益月4桁継続中

「スキルが無くて何もできない子持ちの女」だった私が、今では会社の社長や管理職の方から頼っていただける仕事をしています。

1度目の離婚後、就職活動をしようとした際、そもそも職務経歴書に書ける事がほぼ皆無。

スペックで勝負できるような学歴もなく「社会から必要とされない人間」と言われたようで、自分に絶望。

さらに2度目の離婚は、元夫からの金銭的・精神的なモラハラに限界を感じて、息子を連れて逃げました。

「俺の稼ぎが無いと何もできない女!」とバカにされましたが、昨年、その元夫の年収を超えたんです!!

カザエさん

「あ、これで元夫の必要性が一切なくなった!」と確信できたので、
スカッッ!
としました(笑)

この経験から、

女性でも、良い大学を出ていなくても、立派な職歴がなくても、アラフォーでも、シングルマザーでも・・・

誰でも!何歳でも!人生の立て直しは可能。 特に資格は戦える武器になると確信。

今はブログとTwitter(@kazae_san)にて、「社労士受験生が合格できる」「シングルマザーが自信を持って生きられる」という活動をしています。

カザエさん

どちらも私の人生において、苦労はしたけど選択は間違いなかったと思います。
だからこそ、同じ境遇にいる人を「応援したい!」と思うんですよね。

というのも、

  • 受験生の6年間は先が見えず辛く苦しかったから、同じ境遇の人の「力になりたい!」と思うから
  • 離婚をしてシングルマザーになっても「大丈夫!」と寄り添いたいから
  • さらに自分の生きる選択肢が増えたから

です。

挑戦は自分の自信や勇気になります。それが踏み台になり、「変わりたい」「改善したい」と思うことが自分の力で叶うようになります。

カザエさん

つまり、「今いる場所」から「さらに上の場所」へ行くことは、誰だって可能ってことですね。

そんな挑戦をしている人が報われる世の中であって欲しいなと思っています。

生い立ち

なんか良いタイミングで資格取れて、運が良いだけの人なんじゃない?

と思われるかもしれませんが、過去の私の人生は試練の連続でした。

学生時代
  • 小学生時代・・・1学年上の上級生からいじめられ、よく持ち物がなくなる
  • 中学・高校生・・・受験して私立の女子校へ。エスカレーター式のため全く勉強しないので成績は下
  • 大学生・・・『頭文字D』にハマリ、ガソリンスタンドでアルバイト三昧
地元企業に入社し1度目の結婚で子無しぐうたら専業主婦へ
  • 就職したものの朝7時半~夜9時頃の勤務で、家に「寝に帰るだけ」の日々
  • 1つ年上の同僚だった元夫と社内結婚
  • 寿退社し、子どももおらず、毎日ぐうたら生活→5年後離婚へ
離婚(1度目)して「社会に必要とされていない」自分に絶望
  • 新築購入したばかりの4LDKマンションから1Kボロアパート暮らしへ
  • 就職活動する以前に、職務経歴書に書けることが無い
  • 応募した全ての会社から「お断り」され、絶望する
社労士を目指すことになり受験生生活がはじまる
  • 離婚の際お世話になった司法書士さんから現在勤務する所長を紹介される
  • 職が見つからないことを相談したら資格を取ることを勧められる
  • 「私も社労士を目指そう!」と決め、資格学校に入る
アシスタントになったが極貧。掛け持ちアルバイト先で元夫に出会う
  • 所長に頼み週3日アシスタントのアルバイトとして雇ってもらう
  • アシスタントのアルバイト代だけでは生活できず居酒屋のバイトと掛け持ち
  • 居酒屋の常連だった元夫と知り合い交際、モラハラの洗脳が始まる
  • 居酒屋アルバイトをやめさせられ、極貧でカードローンに手を出す
2回目の結婚直後から元夫のモラハラ悪化。出産したが限界に
  • 夫にお金の話をすると怒鳴り散らされ1週間程帰って来ないの繰返し
  • 息子が生まれても家計費を渡してもらえず産後2週で仕事に復帰
  • モラハラ夫の顔色をうかがい続ける中、乳児の世話と仕事と家事で心身ともに限界…息子を連れ実家に逃げる
息子と全力で逃げて離婚、シングルマザーになり崖っぷち状態
  • 社労士になれなかったら息子を食べさせていけるのか?
  • 何が何でも合格して、絶対に社労士にならないといけない状況に
  • これまでの勉強に対する姿勢を改め、「絶対勝ちに行く計画」を立てる
5回目の試験で手ごたえあり!息子と2人で生活を始める
  • 5回目の試験は選択式で落とし不合格だったが、勉強法を改善した成果が出て択一は56点取れた
  • アパートを借り息子と2人で生活を始め、さらに自分を追い込んだ
6回目の挑戦で社労士試験合格!担当顧問先2社を持つ
  • 6度目の挑戦は試験が終わった直後に「あ、これは間違いなく合格したな」と確信した
  • 勤務社労士として登録し、自ら開拓した2社は専属顧問として担当
  • 社労士業務のインセンティブで給与も増えて生活にゆとりができた
2020年からブログに挑戦中
  • 「自分の実力で収益を得たい!」と思い、ブログ収益月5万円を目指し挑戦中
  • 計画をしっかり練ることで収益が発生し、戦略(計画)の大切さを実感
  • 挑戦したいこと、学びたいことはまだまだ沢山!

長くなったのでまとめます。

カザエ史まとめ
  • 1度目の離婚までは、好き勝手していたぐうたら女
  • 社会に必要とされず「まずは資格を取ろう!」と社労士を目指すことになった
  • 2度目の結婚で出産するも、モラハラに耐えられなくなり息子と逃げて離婚

こんな感じで、普通「バツイチ」に対しては寛容でも、「バツ2です」と聞くと「ッえっ??」って顔されることも。

これだけでも「運が良い人生」でないことはお分かりいただけると思います。

そう、あの日までは・・・

あなたとはもう一緒にいたくありません

「ふぅ~っ、今日もつかれたぁ~」

7月に入り「これから夏が始まる!」という開放的な空気が漂う午前10時。

仕出弁当工場の早朝パートから帰宅し、いつものようにダイニングの椅子に座ろうとしたとき、テーブルの上の1枚の紙が目に入った。

「あなたとはもう一緒にいたくありません。さようなら。」

私がパートに行った後に家を出る夫が置いていったであろう手紙。

何が起こっているのかわからず、思考停止状態の私は静まり返った部屋で、同じ姿勢のまま呆然と30分以上は立ち尽くしていた。

カザエさん

「ああ、三行半(みくだりはん)を突き付けられたんだ・・・。」
パート以外はぐうたらな妻だったので、自分でも思うところはありました。

「お城」だった新築マンションからボロアパートの住人へ転落

1週間後、一度帰宅した夫は、離婚したい理由について最後まで話しませんでした。

他に女性でもできたんじゃない?

私の周囲は皆「女性関係を調べたら?」と心配してくれましたし、私自身もたぶんその説で合っていると思いました。

しかし当時は、夫の心が離れてしまったことの方がショックで、事を荒立てて争う気力すら無く離婚に応じることにしました。

築40年の1Kアパートへ引越した夜、冷たいフローリングの上にゴロンと寝転がると家中の全てが見渡せました。

上階や両隣の住人が「何をしているのか」が容易にわかるほど音が聞こえます。

カザエさん

今まで住んでいた購入したばかりの新築マンションは「お城」だったと気づきました。
元夫に恵まれた環境を与えられて贅沢していたんだな・・・。

社会に必要とされていない事実を知り絶望

「仕事を探さなきゃ!」

求人サイトを見ると、どの会社も「職務経歴書」が応募に必要でしたが、新卒採用で働いた会社以外働いた経験がないので書いたこともありません。

さっそく「職務経歴書 書き方」でググり、見本を見て顔が引きつりました!

「・・・か、書けることが・・・ない」

しかし、応募しないことには始まりません。

新卒で働いた会社の「職歴」だけで何とか書き上げ6社に応募したものの、全社とも

厳選な選考を行いました結果、誠に残念ではございますが、今回は採用を見送らせて頂くこととなりました。

元夫が離れていき・・・採用も断られ・・・

世界中から「必要のない人間」だと言われているようで、何もできない自分に絶望しました。

チャンチャランッチャンチャラン・・・

数日後、携帯電話が鳴りました。

司法書士F先生

カザエさん、その後どうですか?

離婚の際にお世話になった司法書士のF先生が、気にかけて電話をくださったのです。

カザエさん

F先生ー!!仕事が見つからないんです・・・(泣)

すると、「私の知り合いの社労士に相談してみたら?紹介するよ!」とすぐに段取りをつけてくれました。

カザエさん

ありがとうございます!伺ってみます!
(しゃろうし?なんだそれ?就職相談と関係あるのかなー?)

所長と出会い社労士を目指す!

翌日、F先生に教えてもらった社労士事務所へ。

社労士T先生

F先生から話は聞いてるよ。

社労士が何なのかもわかっていないまま、私はT先生に職務経歴書に書けることがなかったことや、求人に応募して全社から断られた話をしました。

社労士T先生

まあ、とにかく就職活動は一旦やめなよ。

T先生の言葉に耳を疑いました。

カザエさん

(心の声)
はぁぁぁ??この人正気で言ってるの?!
もうすぐ30歳になる私が就職活動をやめたら、さらに雇われにくい歳になるじゃん?!

T先生が話を続けます。

  • 離婚直後で、冷静に物事を判断できる心理状態ではないこと
  • 何とか就職できたとしても、今の経験やスキルでは低賃金重労働の仕事しかないこと
  • 女性が1人で生きていくことは想像以上に大変なので、まずは自分の能力をつけること
  • 国家資格を取ることも考えた方が良い、資格は一生の武器になること

話が終わるころには、「あぁ!そうか・・・」と先ほどと心が変わっていました。

ここで改めて「ところでT先生の”しゃろうし”ってどんなことされてるんですか?」と聞いてみた。

(「キミ、それを知らずに今日ここに来たの?」と思われたかもしれないのに…)

社労士T先生

まあ、とにかく就職活動は一旦やめカザエさんが働いてた会社に、『就業規則』ってあったでしょ?
『所定労働時間』『有休休暇の与え方』『解雇する要件』とか・・・
ああいう労働基準法に基づいたルールを作るのが、社労士の仕事なんだ。

企業に就職した際に見たことがある就業規則。「あれって社労士が作ってるんだ!」と思い、一気に興味が湧きました。

もし今日このまま自宅に帰って「さぁーて、じゃあ何すっかなぁ~?」なんてやってたら・・・

きっと決められずに、また「何もできない私」のままだ!

そう思った私は、

「私、社労士の資格取ります!!」と宣言していました。

離婚を機に、これから自分の足で歩かなければならないことはわかっているのに、「歩く道」も「歩き方」も全くわからない状態でした。

真っ暗な闇のような状況から、「社労士を目指す」ことを決めて目の前がパアッと明るくなったのです。

T先生の事務所を出た足で、まずは銀行に行き、離婚時に夫婦の貯金を折半して受け取った100万円の預金からお金を引き出しました。

お金を抱えて電車に乗り、社労士講座の申込み手続きをするため資格学校へ。

カザエさん

これで残金は70万円程度。
でもこの時は、踏み出すべき道が見えたことで心が軽くなりました!

社労士受験生時代は貧困との戦い

1年目は、資格学校で週2日講義を受ける以外の日も、始発電車に乗り学校の自習室で7時半~21時頃まで勉強の毎日。

お金はとにかく節約しましたが、毎月の家賃や光熱費も払わなきゃならず、時々イベントなどの日雇アルバイトでしのぎました。

初めての本試験は択一式試験で時間ギリギリになり、生まれて初めて脚がガタガタ震える経験をしました。

自己採点したら、やはり択一式で1科目足切り確定だったので、11月の結果発表まで毎日アルバイトをして2年目の受講料を稼ぐことに。

カザエさん

1年目に通学したことで、2年目も「通学じゃなきゃダメだ!」と思い込んでいました。

2年目の講義が始まりましたが、貯金が底をつき、アルバイトを増やさないとやっていけず勉強に身が入りません。

カザエさん

どうしよう・・・、このままじゃ受験どころか、次の家賃も光熱費も払えない。

社労士事務所のアシスタントに

単発で入れたアルバイトの帰り、たまたまT先生の事務所の近くだったこともあり、フラっと顔を出してみました。

社労士T先生

久しぶり!去年の試験は残念だったね…。
最近は頑張ってるかい?

この時まで自分でも全く考えていませんでしたが、T先生と社労士試験の話をしていて、こんなお願いをしてしまったのです。

カザエさん

T先生、アルバイトでいいので私をアシスタントとして働かせてもらえませんか?

T先生は「うーん、アルバイトに来てもらうほど仕事があるかなぁ…?」と困っていましたが、最終的に「1日5時間、週3日、時給800円」で雇ってもらえることに。

アシスタントのアルバイトは社労士試験の勉強だけでは知らなかった実務的な経験もできて、頼み込んで本当に良かったと思いました。

さらに近所の居酒屋でのアルバイトも掛け持ちしたので、お金の不安も徐々に解消。

カザエさん

毎日決まった曜日や時間に働いて、計画的に勉強できるようになりモチベーションも復活!

しかし、この居酒屋のアルバイトがキッカケで、私はまた沼へ引きずり込まれるのです。

モラハラ夫と2度目の結婚

2度目の本試験が終わったころ、居酒屋のアルバイト先のお客さんだった男性と交際することになりました。

想像すらしていないところで突然怒り狂う人で、真冬に旅行先で突然車から降ろされ、雪の中最寄駅までの山道を歩き電車で帰ったこともありました。

カザエさん

この時すぐに別れておけばよかったんですが…

「カザエを大切に思ってるから怒った」と言われると「こんなに大切に思ってくれてるのに…努力が足りない私が悪いんだ」と思い込み、別れるという選択ができませんでした。

そして、事態はさらに悪化していきます。

居酒屋のアルバイトも「気に入らない!生意気だ!」と強制的にやめさせられました。(意味が解りません…。)

私の収入はアシスタントのアルバイト代のみとなり、カードローンでお金を借りて生き延びていました。

完全にモラハラを受けていたのに、「この人が怒るのは私がダメだからだ…」と洗脳されていました。

学校へ行くお金もなく、3年目の試験勉強は通信教材を購入して「資格を取ること」だけを頼みの綱のように勉強していましたが、ある日妊娠していることが判明。

カザエさん

「なんでこうも次から次へと・・・」と嘆きたくなりましたが、全て自分の招いたことです。

さらに悪化するモラハラに限界!

「結婚して生む」以外は考えていない彼と話すうちに、「子どもが生まれれば、あんな怒り方はしなくなるのかな?」という期待がありました。

・・・が、入籍後も何一つ変わらず、さらにモラハラが悪化していました。

突然怒鳴りだし、1週間ほど家出するか完全無視、機嫌が直ると1時間以上「お前はダメな人間だ、怒らせたお前が悪い」と説教されるのが定番。

説教の後私をドライブなどに連れ出し、楽しそうにしていないとまた怒り出す…。(楽しめるわけがないだろー!)

カザエさん

常に顔色をうかがい続ける張りつめた生活で、
仕事から帰った夫が車を駐車する音が聞こえるだけで、動悸や過呼吸になる日々でした。

固定費以外の食費や生活用品、生まれてくる子どもの物・・・一度もお金を渡されたことがありません。

私のアルバイト代とわずかな貯金で何とかやりくりして生活していたので、出産後もT先生に頼み込み産後2週間で復帰させてもらいました。

ある日また夫が家を飛び出していった後、事の一連を見ていた息子が、泣いている私の顔をとても不安そうな…悲しそうな目で見ていることに気付きハッとしました。

ここにいたら、私も息子もダメになる!

それまで両親には心配をかけたくない一心で、極貧生活の時にも助けを求めることはしてきませんでしたが、今は私だけじゃなく、息子もいる!

慌てて父に連絡。「助けてください。」

息子と逃げ離婚成立でバツ2に

翌朝、両親が迎えに来てくれて、車に積めるだけの荷物を乗せ実家へ。

離婚することにもちろん反対はせず、これまでの話を聞き「なぜもっと早く言わなかったんだ?!」と泣かれました。

カザエさん

1回目の離婚から自責の念にとらわれていました。
30代にもなって、頼れる人がいるなら素直に頼るべきだと思い知りました。

またまた司法書士のF先生のお世話になり、なんとか離婚成立。

そしてシングルマザーになったことで、T先生のはからいでフルタイム勤務で働かせてもらえることに。

これでようやく、本当に受験勉強ができる状態になったのです。

勝ちにいくための勉強計画を立てた

実家の一室で息子と二人寝起きする生活は、住むところや食べるものの不安がなくなりました。

しかし、実家でいつまでもお世話になり続けるわけにはいきません。

カザエさん

息子は1歳になったばかり。成人するまで19年はある。
私がこの子をしっかり食べさせていかなきゃならない!

正直、毎日不安で不安に押し潰されそうでした。

毎晩、隣で気持ちよさそうに寝息を立てている息子の顔を見ながら「大丈夫!絶対お母さんが幸せにするから!」と心の中で唱えて、自分を奮い立たせていたのです。

離婚直後に4度目の本試験が終わり、次の5回目は「本気で勝ちに行く!」と心に誓いました。

カザエさん

これは私と息子がこれから生きるかシぬかの戦いだ!
勝つためには戦略をしっかり立てよう!

1年目の毎日自習室通いをしていた時と比較すれば、この3年間はほとんど勉強していない状態。

ただ、「1年目と同様、通学して毎日朝から晩まで自習室に籠城して勉強すれば良い!」と解っていても、仕事もあるし1歳の息子の世話もあり不可能。

つまり、「今の自分の状況」の中で最善の戦い方ができるにはどうしたらよいか?

を綿密に計画しました。

  • 日常生活の中で勉強をする時間を決める
  • どの時間に何をするのかを決める
  • 月・週・日ごとに何をやるか決める
カザエさん

それまでの、時間が「空いたら」勉強・・・という習慣を、
勉強最優先で生活することに考えを変えました。

通学は無理なので通信教材などを利用するしかなかったのですが、それまで「試験のため!」と10万単位で毎年お金を出してきました。

「『試験のため』と自分を暗示に賭けたように払い続けて、すでに100万円以上遣ったんだ・・・」

と思い、安価だけれど自分が譲れない点は満たしている教材を購入。

合格への近道は『基礎』と『理解』だと学ぶ

1年目に勉強したときの事を思い出しました。

学校で配布されるテキスト類と講師に勧められた一問一答の問題演習以外、大して使わなかったということ。


さらに、私と同じく自習室通いをして一発合格した人が、いつ見ても上記の教材以外をやっている姿は見たことがない!ことに気付きました。

実はその時、私は上級クラスのテキスト一式まで買い揃えて「人よりやっているつもり」だったけど…

カザエさん

つまり、基礎を何度も何度も繰り返すことが、合格に繋がるんじゃないか?

なので、とにかく基礎を固めることだけを考え、揃えた教材に載っていることだけは絶対覚えるつもりで勉強しました。

遠回りに見えることが一番の近道だった

テキストと基礎的な問題演習をひたすら繰返した5年目の本試験・・・

選択式で足切りで不合格でしたが、択一式では56点取ることができ、「基礎を固める勉強」は間違っていなかったと確信

実家を出る資金もたまり、アパートを借りて息子と2人の生活が始まりました。

カザエさん

生活環境を最終形態に整えて、「勉強時間を確保できない言い訳」をしたくてもできない環境に自分を追い込んだんです。

そこで「自分にまだ足りない部分は何か?」と、振り返ることに。

社労士試験を5回経験し、毎年のように全く狙い所としていなかった部分からの出題に泣かされ、「テクニック」や「丸暗記」だけで太刀打ちできるものでないことは既に実感していました。

T先生がいつも、

経営者に「法律で〇〇と決まってるので〇〇です!」と押し付けても「はいわかりました」とはならないよね。

「こういう経緯で〇〇ということになったんです」って説明して納得してもらうのがプロの仕事だよ。

と言っていた意味がようやくわかったのです。

例えば、「××法改正 〇だった部分が、△に変更」となった場合・・・

それまでは、上書き保存のように「〇を△に覚え直す」だけでした。

しかし、「なぜ〇じゃなく△になったのか?」の経緯まで流れを理解するように意識しました。

このように、単にテキストに書いてあることを「覚える作業」をするのではなく、その背景まで「理解する」のは、その分時間を要するので遠回りにも思えます。

しかし、勉強したことを圧倒的に忘れにくくなり、問題演習の正答率が上がったのです。

6度めの挑戦で社労士に合格!年収が増えて一軒家を買えた!

6度目の本試験当日、試験問題を解き進めながら「応用的な出題も、知識の背景を理解をしていれば解ける!」ことに気付きました。

・・・「終わり!」

試験監督の声と同時に鉛筆を机に置きながら、「今回は合格できたな!」と確信しました。

それでも11月の結果発表の日までは、「マークミスをしていたらどうしよう?」「名前を書き忘れたってことないよね?」と不安な毎日。

自分の受験番号を見た瞬間・・・

1度目の離婚をした時からの6年間の日々が走馬灯のように脳裏に走り、「今、あのときの自分にようやく勝てたんだ!」と喜びで涙があふれました。

T先生の事務所で「社労士」として勤務するようになると、アシスタントの立場では関われなかった仕事もできるので、それに比例して収入も増えました。

毎月貯金もできるようになり、息子の成長とともにアパート暮らしも手狭になったので、今年の夏に家を購入して息子も大喜び!

カザエさん

最も恐れていた「母子家庭だから貧乏」の方程式も崩しました!

専属顧問2社の勤務社労士の傍らブログに挑戦【現在】

アシスタント時代を含めると、社労士事務所の勤務歴も10年を超えました。

事務所が抱える顧問先の中で、私が営業して開拓した2社は専属顧問として、完全に私の裁量で関わらせてもらえるようにもなりました。

以前は事務所にかかってきた電話を取ると、

顧問先の方

あ、T先生にかわって~

と言われていたのが、今では・・・

顧問先の方

カザエさん、ちょっと教えて欲しいんだけど、
うちの従業員がさぁ・・・

と、私を信頼して相談していただけることが、とても嬉しいです。

T先生に初めて会った日に「まあ、とにかく就職活動は一旦やめなよ。 」と言われた意味が今になって本当によくわかります。

確かにあのとき、社労士を目指す道を選ばず、低賃金重労働でもいいから適当な職を見つけた方がはるかにラクだったでしょう。

カザエさん

そして、今思うとこれも私の人生における「計画」のひとつだったわけですね。

私がブログに挑戦する理由

いま、社労士である私がブログに挑戦している理由は、息子にかかる費用は本業収入とは別で稼ぎたいと思ったからです。

シングルマザーになったときに私が心に誓ったことが、

息子が生きていく中で「ぼくの家は母子家庭だから・・・」とは絶対に感じさせないようにしよう!

ということ。

そのために、息子が挑戦してみたいことや学びたいことを「お金がかかるから」と言う理由で諦めさせたくないと思っています。

しかし、以前は絵本が好きな息子が本屋さんで「この本欲しいな!」と言った時に、値段を見て諦めさせていました。(絵本って値段だけ見ると結構かかりますよね…。)

何冊もある中からせっかく興味を持った絵本なのに、値段を理由に読ませてあげられないって辛いなぁ…。

  • 毎月の学習教材と教室・・・30,000円
  • 誕生日とクリスマスプレゼントの積立貯金・・・2,000円
  • 年1回の旅行資金積立貯金・・・10,000円
  • 絵本5冊(1冊1,500円×5)・・・7,500円

:合計49,500円

カザエさん

月50,000円稼げば何とかなる!!

という経緯で、なんとか月50,000円を別枠で稼げないかな~と考えていました。

息子が小さいので昔の貧困時代のようにアルバイトに出ることは無理だし・・・、

と調べていたときに、クラウドワークスで「ブログ知識を教えてくれて記事収入も得られる!」という案件を見てすぐに応募。

カザエさん

ひたすらノルマの20記事を書くことに追われ、1記事50円でした。
終わった時に「・・・??何か教えてもらったっけ?」状態。

師匠のコンサルやサポートでブログが生き返った

子育てや仕事、家事と両立で勉強することに悩んでいた受験生時代の私。

悩みを解決したい一心で、しょっちゅう「資格 勉強 育児 両立」などのキーワードでググっていました。

「私の経験が誰かの悩みの解決に役立って、その対価をいただけるなら・・・」と思い、このブログを開設しました。

カザエさん

しかし、そんな簡単な世界ではありませんでした。

ブログが未完成のまま行き詰っていたとき、例の「1記事50円案件」で交流のあった師匠が声をかけてくださいました。

師匠のコンサルは、右も左もわからない私でも論理的に理解できる解説で、「次に何をやれば良いか?」がすぐ理解できました。

記事を1つ作るにも、きちんと戦略を立てて計画をすることがいかに重要かを教えて下さり、その通りにしたら徐々に収益が発生し、現在も継続して毎月4桁稼げるようになりました!

カザエさん

ああーっ!!ブログも勉強と同じだ!!
しっかり計画を立てることでこんなに結果が変わるんだ!

まさに、師匠のおかげで、ブログが息を吹き返したのです。

ブログでも資格の勉強でも同じ!やり方をきちんと理解しないと結果が出にくいことを実感しました。

カザエさん

自分で決めた月50,000円達成が今の目標です!

マルチな能力で生き抜く

これからは1人1人マルチな能力が必要になる時代。

なぜなら、

10年先…30年先…50年先…今と同じような生き方ができているとは限らない

からです。

「AIによって今後なくなる職業」「終身雇用制度崩壊」「年金支給年齢引き上げ」「副業推進」…のように、世の中の流れが要因になることもあれば、

「結婚」「離婚」「出産」「育児」「病気」「障害」…など、属人的な要因もあります。

カザエさん

離婚を経験したことで、
「明日、突然180度かわってもおかしくない」事実を体験したからこそ実感しています。

「職を失う」ことに限らず、今と同じ収入が得られるとも限りません。

たとえば、働き方改革で残業が減り収入が減り家計費を見直さなければならなくなったり、会社が週休3日制を導入すれば収入が減ることも考えられます。

カザエさん

開業社労士になった場合を考えても、顧問契約が1社なくなるだけで収入に反映しますね。

大切なことは、

いつ、何が起こっても、すぐに代わりに活かせる力を身に着けておくこと

で、その数は多ければ多いほど良いと思います。

自分自身の力で勝利した経験がさらに自分を豊かにする

Twitterの士業アカウントの方のプロフィールを見ると、それ以外にも資格を取得されている方や、資格に限らず「大工さん×プログラマー」「ケーキ屋さん×イラストレーター」など、全く別の分野のスキルを持つ方もいますね。

じゃあ、どうすればあれこれ力を付けられるの?

その答えは、「挑戦する」ことと「最初の強敵を倒す」こと。

自分自身の力で強敵に勝利した経験は、その後の人生でさらなる強敵が出現してもひるまなくなります。

それどころか、自分からさらなる強敵探しをして挑むこともあります。

なぜなら、手も足も出ないと思っていた強敵でも、戦略を立てれば倒せることを知っているから。

知識や経験はその人の一生の財産になります!

「資本=金融財産」だけじゃないので、興味のあることにどんどん挑戦していきたいですね!

社労士の勉強をする魅力

最後に、私が試験に合格してもしなかったとしても、社労士の勉強をしてよかったと思う理由を紹介します。

  • 論理的思考が身に付くから
  • 労働社会経済情勢に関心を持てるようになるから
  • 人生の節々(出産、結婚、就職、退職、傷病、年金…等)で関わる知識が勉強できるから
カザエさん

学んだ知識が無駄になることが無いんです。

社労士の勉強をはじめようかな?と思われたら、こちらの記事もぜひ参考にしてみてくださいね。

【まとめ】スキルは財産!自分や大切な人を守る力をつけましょう!

最後までプロフィールを読んでいただき、ありがとうございます!

スキルは生きていく「武器」になります。

武器を持つことで、自分に自信や勇気が持てるようになり、さらにその次のステージを目指す挑戦ができます。

武器があるからこそ、大切な人の笑顔を守ることもできます。

カザエさん

一緒に頑張りましょうね!

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